（定額山）

ずっとまたおばあちゃん達もいろんなこと話してくださって小さい時からのこととかご主人との出会いとかねそんなことでし人に話したことなかったわていながらお話ししてくださるんです。
けどこのある馬おばあちゃんからねご夫婦についての話を聞いたんですよ。
でそのおばあちゃんはご主人が結構ね私から見るに普段高かなりでも頑固な当たり前がんこを通り越しても昔の人ですよね。
あのいつものおばあちゃんより散歩先に歩いて私は一家の主であるという音そのような人だったんですよね。
やっぱりおばあちゃんも随分とご主人の男のわがままみたいなものに振り回されたりとか色々とねいろんなことがあったみたいですよ。
でも典型的な昔の日本男児と言いますか。
ね女性を小間使いみたいにしか持ってないような扱いをなさってるような感じに傍目から見てね結構きついご主人だったのですが見てたんです。
けどそのおばあちゃんにねまいろいろその話を聞いててよくねご主人にお使いになりましたね。
っていう話をしてたんですよ。